2022年を振り返って、今更ですが
2021年は仕事人間から脱した1年でしたが、2022年はどうだっただろう?
カレンダーを見てみると
1月
特に何もなく…初めて日本国債を買ったみたい
2月
初期中期後期のゴーギャンを見比べられたのが印象的
妙見山へのミニツーリング
恒例の神戸ラブラン
六甲山にて知人と氷瀑トレッキング
元同僚の出演するコザが燃えた日を観劇
ワンポールテントを買って試し張り!これはロングツーリングへの備えです!
3月
3/11〜3/20までの九州一周ロンツー!!
幸せな毎日でした。
あとこの時所属していたチームが解散
メンバーが全国バラバラになる中、何の間違いが新設精鋭?チームに着任に。
嬉しくもワークライフバランスからすると複雑な気持ちでしたが、結果的にとても休みが取りやすく、楽でつまらない?仕事でした!
4月
次女と丹後半島へ初キャンツー!
5月
親戚の葬儀で奈良へ。
GWは前半四国1周に、後半妻と錦帯橋へ。ようやく来れました。
西六甲縦走や氷ノ山へのソロキャンツー
東六甲縦走に読書と充実!
6月
妻と鹿児島観光へ飛行機にて。
トレッキングはできなかったものの高千穂を見上げて再訪を決意(笑)
早朝、ホテルから桜島までジョグ〜フェリー〜ジョグのプチ冒険が楽しかった
妻と舞鶴引き揚げ記念館へ
ここにも完成してから来たかった。
7月
検討を重ねていた富士山へ弾丸登山!
早朝家を飛び出して午前中には5合目駐車場。その場で8合目の山小屋を予約し山頂まで。9合目辺りでリモート会議に参加、すれ違う登山客に変な目で見られる(笑)
これで5霊山に来れました。
更に翌週は初めての祇園祭
最高の7月でした。
8月
乗鞍岳〜上高地泊〜前穂高〜奥穂高〜穂高山荘泊〜北穂高岳〜上高地泊〜木曽駒ヶ岳テン泊
連日の百名山で足もボロボロになって充実した山行きでした。
自社株が4月からどんどん下がっており持ち株も赤字に。あまりに安すぎるだろうと現保有額と同じくらいの株を買い増しし、赤字を埋める。後で思うとこれがよかったみたい。
9月
計画していた北海道ツーリング
台風の予報で泣く泣く中止!その代わり再び南九州へ!
悩んだ挙句、スケジュール上のリスクが高い屋久島はパス。またいつか!
10月は次女が入籍!
また念願の会津若松にもツアーに。
11月
再びフェリーで九州へ!ただし宗方大社が目的で、それから陸路で山陰を行き、いくつかの神社、三瓶山や出雲大社、蒜山縦走をしてきました。全国旅行割も使えてとてもお得に楽しかった。
他に六甲山や京都へ紅葉に🍁
12月
久しぶりにブラインドサッカーのボランティア
2日間で極寒でした。お得割で堺に泊まる。
こうやって振り返ると遊びまくりの1年でした。しかし仕事は退屈でつまらない…
8月ごろ?自分の市場価値と転職を検討して業界他社にエントリーするも相手にされず…
年末には自分の市場価値を考えました。
自分には全く市場価値がらないと!
会社の支え手ではなくぶら下がるのか?
まっぴらごめんだ。しっかり遊べどぶら下りたくはない。
何年も読みかけで放置してた人生100年時代Life Shiftを読み直しておりました。
2023年は一代決心しました?(笑)
九州ツーリング② 宮崎 高千穂〜都井岬、本土最南端 佐多岬へ
大分から翌日高千穂へ向かいました。
ホテルに忘れ物をして途中引き返し、2時間の予定が4時間かかってしまった。
なんとか高千穂神社に到着
参拝します。
大木が有名みたい。
よく観光案内で見かける高千穂峡にやってきました。
思っていたよりコンパクト。
小さな橋があり真下に高千穂峡とボートが見下ろせます。
近くの人工池?おのころ池には鴨や鯉の他チョウザメがいて不思議。
朝、時間をロスしたので高千穂バーガーでお昼はすまします。
近くには流しそうめんなどもありました。
高千穂峡に片道10分程度の散策路が整備されています。
WEBではこうありました。
高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、 急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった峡谷。
この高千穂峡は、1934年(昭和9)11月10日国の名勝・天然記念物に指定されています。
鴨も放し飼いされていてのどか
さて、時間もなく少し迷いましたが近くの岩戸神社へ向かいました。
天岩戸神話で有名。
警備員さんにバイクの駐車は奥だと言われて、遠くに停めるのかと思いきや、神社裏口に近く西本宮は至近でした。
更にこの時偶然天岩戸神社参拝の一行に加わることができ運良く待つ事なく岩戸神社本尊の岩戸に参拝できました。
撮影は禁止で一定の人数が参拝に訪れると神主様が案内してくれる運用です。30人くらいのパーティでしょうか。
こちらは神楽殿
お籠りになった天照大神の興味を引くため踊ったとか。参拝は西本宮裏でから岩戸をのぞみますが、東本宮は岩戸の斜め上の山上に位置して一般に参拝には行けないそうです。
続いて天安河原へ
こちらもバイクの駐車場から500mほどと近くお得感
こんな時も大きなパニアは服など入れて鍵が掛けられるので安心便利です。
願をかけ沢山の石が積まれていました。
参拝。
これから宮崎へ向かいます。
ここで 宮崎白浜キャンプ場を予約
有料キャンプは調達面で安心。
神武天皇出立の地に寄りました。
この周りには家があるだけです。
やや殺伐とした寂しさもあります。
ここから瀬戸内海を通り大阪あたりで戦ってから南下し那智の方から上陸しか奈良橿原市にて日本国を建国したとか。
この宮崎との関わりは知らないのですが、天岩戸もあり伝承が本当であれば感慨深い。
さて、宮崎白浜キャンプ場が県民限定でキャンセルされたというトラブルがあり、40km南下した猪崎鼻キャンプ場という無料キャンプにたどり着きました。
途中食材の買い入れはでいたのでよしと。
新しく導入したワンポールテントは余裕の大きさで快適。
猪崎鼻キャンプ場の地図
テントを張れる場所は大きく2箇所ありトイレや水場の近くと、トイレや水場はない?ようですが、一部海に面した広い場所があります。
今回初導入のワンポールの中に元々持ってる自立タイプの山岳テントのインナーを入れてます。
万一ペグが打てないなどワンポールを設営できない時のためですが、実はこのワンポールは3-4人用と大きく、専用のインナーもとても大きく山岳テントと変わらないくらい嵩張るため、ならテント二つ持っていくことにしました。
いざとなったらどこでもテント張れるという安心感は気ままな一人旅にはぴったり。
家から炭も少し積んで来たので焚き火と焼鳥も楽しめました。
翌朝、しっかり結露していてテント畳むの苦労しましたが、今まで山岳テントとタープを併用してたのと比べてもインナーテントはペグも打ってないので少し楽になった感じ。
海に面してるキャンプサイトから。
さて、これから都井岬へ出発です。
都井岬には馬が放たれてるのが目当てです。
途中遠くに何頭か見かけました。
灯台は改装中のようです。
突如お馬さんが!他に一頭草をはんでます。
子馬もいました。
寄ってきてかわいい。
灯台から眺める海が広く見晴らし良くて好きです。
ここは扇山無線基地局の途中
軽自動車一台分の細い林道を登ると広場に出るのですが、途中に2頭。
馬を眺めてると軽自動車のおじさんが青い牧草(イタリアンと言ってました)を蒔いていました。馬がむしゃむしゃと。
別の場所です。
先程のおじさんがイタリアンを蒔いてそれに馬が群がってきました。
ここには10数頭いるそうで、大体棲みつく場所が決まってるようです。
ここの集団はやや気性の荒いのが混じっていて、馬同士餌の取り合いで荒々しくなる事も。
おじさんも馬に蹴られて数日大変だったと言ってました。
昨年まで馬はやせ細っており、死産が増えて子馬が育たなくなっていたところ宮崎大学の先生の考えてイタリアンという牧草を与える試みをしているのだそうです。
牧草は計画的に蒔いておりそろそろ終わりだそうです。
なので丸々と太って見えます。あとはちゃんと子供が死なずに産まれるかだそうです。
後ろのバイクVFRの方
同じキャンプ場で挨拶したのですが、実は今晩の鹿児島のキャンプ場でもお会いしました。
Googleで評判の時海さんへ
当日11時ごろ13時で電話予約
12時や13時など1時間単位で予約取られてる感じで、一人なら相席で12時もOKでしたが、着くのが12時半ごろになりそうで13時で予約しました。
12時半に着いたのですが入れてもらえました。
4人がけのテーブル2つと座敷にも大きめのテーブル2つ。基本各テーブルに1組だけで予約されてるようでした。
1400円でこれまでに見た事ないボリューム!
少しサービスしてくれてると言われてました。
魚も地魚盛りだくさんで感激。
そこら辺の海鮮丼はマグロやサーモン、ハマチに鯛とメジャーな魚ばかりですが、見てください、この魚たち。感激。
続いて佐多岬へ
本土最南端です。
見慣れた地図とは趣が異なります。
ガジュマル
最南端到達証明とソフトクリーム
根占港へ到着
桜島経由をやめて、ここから鹿児島山川へ50分かけて海を渡ります。
山川は指宿の少し先、今日の目当て開聞岳の手前です。
大隈半島とお別れ
山川に到着
こんな船でした。
いざ開聞岳へ
九州ツーリング① 大分 九重山登山
さて、いよいよ念願の九州1周へ出発します。
福岡には何年か住んだことがあり、観光で九州各地に行きましたが、唯一鹿児島に行けなかった事が心残りでした。
都井岬の野生馬も見たことはなく、大隅半島も、熊本天草や長崎平戸も未踏が心残りでした。
屋久島や壱岐、対馬、五島はまた機会があれば行ってみたいのでますが、まずは鹿児島でした。
この日のためにツーリングプランを練り、Vストロームの装備も準備してきました。
さぁ出発です。
まずは金曜夜に神戸から大分港行きの船に乗ります。
さんふらわぁも乗ったことがなかったので感無量。慣れない手違いで予約したチケット料金を支払わないまま、バイク誘導に従って乗船してしまいました。
後で徒歩で船を出て支払いに行きました。
あまりきちんと整列させてないみたいです。
部屋はツーリストという一番安いところでバイク込み1.5万円。
通常2000円のバイキングが1500円とお得でした。しかしお刺身があるだけいいのですが、サーモンだけなのはちとガッカリ。
ここは一度入ると長居できるので缶ビールを買ってビデオを楽しんだりしました。
ツーリストの部屋です。
玄関口でトイレも近く便利ですが、玄関の電気は夜中もついたままで少し眩しい。
翌朝朝日を拝みにきました。
AR山ナビというアプリを使うと今日登る九重山がありました。
さて550円の朝食
バイキングと区別するためか持ち帰り専用でした。
船内のデッキでいただきます。出汁がとても美味しいものでした。
おにぎりは登山の時の昼食とします。
赤川登山口駐車場に到着。
登山開始です。
硫黄の臭いがします。
離島を除くと九州二番目の高さです。
離島を除くと九州で一番高いのが中岳。
ちなみに離島を含めると屋久島の宮之浦岳が最も高くそれ以外も屋久島の山々が続いて中岳はなんと九番目だそうです。
3つ目のピーク
天狗ヶ城
良い登山でした。
さて、知人を訪ねてお薦めのふぐブルームへ
ふぐ八丁が目当てでしたが満席でこちらに。
大分ではふぐの肝が普通に食せます。
白子美味い。
大分でふぐをいただくのは初めてでしたが安くて感激でした。
明日は宮崎に向かいます。
2021を振り返って、来年やりたいこと
2021年はワークライフバランスを見直した1年でした。
これまで平日は夜遅くまで、休日もかなりの時間を仕事に費やしてきました。
コロナでオフィスに出社するという無用な慣習がなくなり、より量ではなく質を高める仕事への転換も進みました。
定年も残り8年となり夜や休みには働かないというワークライフバランスの見直しに着手したわけです。
1月ある仕事上の資格を取得。投資信託など株や積み立てNISAを始めました。
2月はバイクの大型免許を取るために京都にあるバイクで有名な教習所デルタへ通い、たまに宿泊など入れて京都市内を観光しました。
愛宕山や伏見稲荷、金閣寺や銀閣寺なども実は初めて行きました。
3月には大型免許と共に初めてのゴールド免許。淀川のハーフマラソンに三重に家族旅行。
4月はちょっと仕事に集中して遊べす。
5月は憧れの大山に避難小屋泊&蒜山でキャンプ。大雨の中走り到着してから晴れるという絶好のタイミングで3泊4日を堪能しました。
娘が中免を取りNinja400Rに乗り始めるので大型バイクを検討開始。
CBR650R試乗したり、未発売のトーレーサー9、GSX 1000F中心に迷っておりました。
あと家のWi-Fiを楽天にして、くそのようなSoftBank Airから解放されました。
6月も何故かほとんど遊べず…5月16日から31日の3回目緊急事態宣言のためか。まぁいつも期首の前半3ヶ月に仕事を集中させるのでやむなし。
7月は2連休取って同じく憧れの白山へ。山もお池めぐりも素晴らしい好天で市ノ瀬キャンプ場も素晴らしかったです。
8月もオリンピック期間の緊急事態宣言の余波か何もできず、帰省も取りやめ。
9月は宣言の直前に初めての立山へ夜行バスで弾丸ツアー。黒部ダムと立山が素晴らしい好天に恵まれましたが3日目の剱岳は雨で安全を取り中止。富山市内では飲食もままならず駅前でで自炊して夜行バスの出発を待ちました。
そして25日にVストローム650XT納車です。
10月早速、石鎚山へ弾丸ツーリング。これまた素晴らしい好天に恵まれました。
中旬には2日休んで、洞川温泉を拠点に初めての大台ヶ原と大峰山系の山上ヶ岳へ、更に釈迦ヶ岳。
パニアもイタリアから届きました。
また雨の洞川キャンプと洞川ばかり行ってました。
11月は今年4つ目の100名山の荒島岳。ここの勝山園地のキャンプ場がまた素晴らしかった。
翌週は洞川温泉へ家族旅行
なんと翌週は知人とまた洞川にてキャンプと5つ目の100名山&6つ目の7霊山の八経ヶ岳へ。
翌週は川湯キャンプと紀伊半島一周と遊びまくり。
あと11/16からお弁当を作り始める。
理由は飲食店が閉店していたり、自分で出来るコロナ対策は?というと感染リスクを減らせる
またコロナで早くから出勤する必要がなく時間ができた。そんな理由からでしたが、
やってみると
お金が貯まる!
いつでも好きな時に素早く食べられることから日中のワークタイムが効率的に!
メリットしかない事に気づきました。
12月はディズニーへ家族旅行と奈良マラソン
そして今のんびりしながら来年の計画を考えています。
なんかやっと仕事ばかりじゃないまともな生活を取り戻せた気がします。
さて、来年は
登り損ねた剱岳に挑戦したい。
富士山にも一度は登りたい。
できれば長野に遠征し縦走もしてみたい。
北海道ツーリング+トレッキング
九州一周か瀬戸内海一周か四国一周。
パックラフトに挑戦。釣りはどうするかな。
初の冬山&冬キャン?
定年後にする事を絞りたい。
基本的に一人でやりたいことばかりだけど。
なんらかのボランティアを再開したい。資格を活かしたい。
ファイナンスをもう一段大きく見直し、きちんと手を打っておきたい。
奈良マラソンに参戦
2年ぶりにリアル開催の奈良マラソンに参戦。
車での来場や送迎は禁止されてますが、実はバイクは駐輪場に置かせてもらえます。
(^-^)
パニアもトップだけで十分。というかパニアは邪魔かな。
会場は晴れ
この後曇りの予報です。
予想は16℃で暑さに気をつけてとのアナウンス。
ソーシャルディスタンスでスタートまで15分かかりました。
バンビ
この後ニュースでは何頭もの鹿が🦌コースを横切って行ったと。
踊るカオナシ かわいい仕草は多分女子なんでしょう。復路では3人に増えてました。
天理
やっと折り返し
コロナで出店はなく、ぜんざいもなし。
でも柿の葉寿司は嬉しい。
奈良公園に帰ってきました。
久しぶりに歩かずに完走できました。
ネット4時間29分で過去2番目の好成績。
久しぶりなので最後まで飽きずに走れた?
戦利品
タオルはなし
本当はいろんな食べ物の出店があるのですが、コロナでそれもなく、15時まで交通規制が分かってたので、コッヘルで袋麺。
すごいですね〜と話しかけられてる方がありましたが、ただ湯を沸かしただけですが大仰に見えるのですね。
1.6万円の参加料は昨年より6千円の値上げ。
それでもこのクラスのリアル開催復活は感慨深いものがありました。
なぜアラスカなのか?
トップケースとのデザインの整合ではやはりGIVI OBKN37の方が似合ってるし、便利な荷物かけフックもある。
更にアラスカより収納も1リットル大きい。
ではなぜアラスカか?というとそれはサイズ。
GIVI OBKN37APACK2
495mm× 246mm×387mm 外寸
に対して、
GIVI ALA36A PACK2
562mm×260mm×374mm 外寸
縦の長さが67mmも違う。
これがなかなか大きな違いで、手持ちのコットとターブの収納時の長さが500mm少し。
これが辛うじて入るのだ。
ちなみに内寸をメジャーで測ると、
一番狭い天辺と底辺は、長さ40cm、幅15cm
長いところでは、長さ48cm、幅23cmでした。
ただ鍵も内側が少し出っ張っているので46cmくらいとみてよいかと。
たた、上下左右を斜めにすると最大52cm確保できます。
写真はスノーピークの小型タープ、ペンタシールドです。長さは32cmですが、別売りの他社製ポールを同梱しており、こちらが収納45cmあり、ぴったりな感じです。
ちなみにこの1.3kgの軽量コットは49cm
少し斜めに入れて収納できます。
これくらいが限界でしょうか。
トップケースのOBKN58も奥行×幅×高さは、454mm×555mm×323mmと、実はアラスカが一番長い物が収納できます。
今右側には焚き火台とテーブル、チェア、タープを入れ、
左側にはテント、コット、冬対応のエアマット、シュラフを入れています。
加えてワンタッチで取り外しは簡単だし、アラスカはやや前傾に取り付けるので、トップケースと微妙に平行にならないが、まぁデザイン自体スッキリしてるのも悪くない。
他の方のレビューがより詳しい
きぴろの日記
https://kipiro.work/givi-alaska
みちょいのブログ
https://ameblo.jp/troylee-2755/entry-12650816790.html
購入には大変参考にさせて頂きました。
翌日は大峰山(八経ヶ岳)トレッキング
トレッキングレポートはヤマレコに。
カワサキのメンバーズカードを退会して、今回からヤマレコプレミアム会員になりました。
やっぱり地図のダウンロード無制限、他の方のトレッキングコースをなぞれる、そして登山届けをWebで出せる事を思えば安いと思いました。
大峰山(八経ヶ岳) - 2021年11月21日 [登山・山行記録] - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3770791.html
キャンプ場でサービスしてくれた豚汁
行者還トンネルとその脇の駐車場
ここに至る309号はみたらい渓谷の紅葉が美しいもののかなり狭い道で、これが国道?という感じ。バイクなら問題なしです。
料金300円
Vスト
トップケースからザックを取り出し、ライディング用のジャケットとパンツを入れるだけで楽ちん。
鍵がかけられるのは本当に安心安心。
38リットルのグレゴリーパラゴン38 が長さキツめですが入ります。
ちなみに左のパニアにはテントやシュラフ、右には焚き火台やテーブル、椅子、タープと、機能別に区分けしています。
弥山山頂
八経ヶ岳山頂
苔が綺麗でした。